結婚後,我們一直未能如願擁有孩子,因此我與丈夫討論後決定進行不孕治療。然而,經歷了三次懷孕,都未能順利生下寶寶。特別是在懷孕21週時,我們在產檢後得到了噩耗── 胎兒心跳停止,最後只能選擇流產。當時我們內心非常受傷、痛苦,但我們還是非常渴望著孩子!重拾受傷的心後,我們選擇繼續治療。但是隨著時間流逝,療程中的失望與挫敗,讓我們開始對不孕症治療感到希望破滅。
探索海外助孕之路:借卵夫妻的忐忑
在疫情限制減緩後,我參加了送子鳥生殖中心在東京舉辦的說明會。
說明會上,播放了許多夫妻接受卵子捐贈後並成功懷孕的影片,看完後深深觸動我的心。當天,除了我們以外還有很多夫妻參加了說明會,這些夫妻跟我們面臨同樣的處境,讓我知道不孕症治療上仍有許多渴望孩子的家庭。
雖然我們在那裡得到了適合的卵子配對,但當時我們內心仍懷抱著不安感,擔心能否孕育出與我們外貌相像的孩子。外加上,送子鳥生殖中心在台灣,不能就近就診,這樣是沒問題的嗎?會不會再次流產……而且需要去台灣看診兩次,工作也必須考量,我們真的能去嗎?還有,好久沒有出國的關係,對出國的抗拒感、費用、海外匯款等問題,縈繞著我的心頭。
儘管面臨諸多困難與困擾,但想要擁有孩子的心願和多次失敗的歷程,促使我們透由電子郵件與送子鳥生殖中心的服務人員聯繫。透過送子鳥診所積極與暖心的回覆後,我們的不安感得到了緩解,逐漸感覺他們成為了我們的支柱,讓我們度過重重難關。
跨越挑戰 借卵生子迎接新生命的感動
第一次去台灣時是我們夫妻一起去的,但第二次去台灣時是我一個人去,內心有些忐忑。幸好醫師與診間人員都很熱情,非常耐心回答了我的問題,讓我感覺自己變得更堅強。
在第二次去台灣的行程結束後,我拿到了口服藥、針劑和其他必要物品,透由衛教後,開始自行打針。由於自行打針會出現多處瘀青,有一次烏青的痕跡多到讓我握著針劑時無從下手,沮喪的無力感油然而生。謝謝送子鳥的服務人員們,在我最無助的時候,他們給了我適當的建議和支持,讓我能夠堅持為自己打針到最後。
我知道在借卵生產的路上我並不是一個人,夫妻之間一定需要相互扶持和幫忙。歷經漫長的煎熬與等待,終於就在10月11日,我順利產下了3400克的男孩。參加送子鳥生殖中心說明會後,我們夫妻對擁有孩子的強烈渴望促使我們勇敢踏出第一步,並在診間人員協助下,三人家庭的夢終於實現,我們真的非常感激這個孩子選擇了我們作為他的父母。
如果有正在求子路上的夫妻,我建議你們參加送子鳥生殖中心的說明會,或許你們的想法會產生變化和啟發。
原文:
結婚してから子供に恵まれず、夫婦で不妊治療を続けましたが、3回妊娠して出産まで至らず、21週までお腹の中で育った赤ちゃんが妊婦健診で心音が聞こえないと診断を受け流産しました。その時は、精神的にきつかったけど、子供が欲しい気持ちは、夫婦とも同じ考えだったので治療を続けました。このまま変化のない不妊治療の継続では希望がないと感じ、コロナ禍明けにコウノトリ生殖医療センターの説明会があることを耳にし、東京の説明会に参加しました。説明会でのビデオ放映で、卵子提供を受け子供を授かった夫婦をみて心に響くものがありました。説明会には、沢山のご夫婦が参加されていて、同じ悩みの方は多いのだなと思いました。そこでのマッチング結果で適合する卵子がありましたが、私たち夫婦に似た子供が産まれて来るのか、近くで診察出来ず大丈夫なのか、流産はしないのか、台湾に2回行かないといけないが仕事もあるから本当に行けるのか、久しぶりの海外渡航への抵抗、お金の送金等、その時は不安しかありませんでした。困難はありましたが、子供を授かりたいという気持ちで、コウノトリ生殖医療センターのスタッフの方々とのメールのやりとりをする中で、迅速に対応して下さったことで不安が軽減し、いつの間にかスタッフの方々が私たち夫婦の支えとなり、ひとつひとつ乗り越えて行くことができました。1度目の台湾渡航は夫婦で行きましたが、2度目の台湾渡航の際は1人で不安でした。現地の方々が優しく、質問にも丁寧に対応してくれました。自分が強くなれた気がしました。2度目の台湾渡航の受診後は、内服薬や注射と必要物品をもらい、自己注射をしていくことになります。自己注射では何ヶ所も内出血するため何処に注射してよいのか分からず注射が嫌になりましたが、スタッフの方々に相談すると適切なアドバイスをいただき、自己注射も必要期間の最後まで、継続して終えることができました。何もかもひとりで頑張る必要はなく、夫婦で支えあって行かないと疲れてきます。私は先日の10月11日に3400gの男の子を出産しました。コウノトリ生殖医療センターの説明に行き、私達夫婦の子供が欲しいと思う気持ちが強くなり、行動に移したことでスタッフの方々のサポートを受けることができ、私達夫婦は家族となることが出来ました。この子が私達夫婦を選んで産まれてきてくれたことに本当に感謝しています。子供がなかなか授からないご夫婦がいましたら、コウノトリ生殖医療センターの説明会に参加されてみると、気持ちに変化があるかもしれません。
1. 這對在日本的夫妻於40多歲時開始治療,接受了多達32次的取卵手術,並進行了14次的體外受精。雖然他們曾經懷孕了三次,但最後都以流產告終。其中一次是在懷孕21週時胎兒心跳停止,這些經歷給夫妻帶來的悲傷和心靈上的痛苦是難以言喻的。一次機會,他們參加了送子鳥生殖中心的海外借卵說明會,並決定在台灣接受卵子受贈療程,第一次植入,他們便成功懷孕並順利生下孩子。選擇在海外進行借卵療程這條路,在做決定的時候一定充滿不安和苦惱。然而,他們心中想要有孩子的心願是那麼的堅定,對於日本國內無法進行的受贈卵子和對於語言不同的台灣,也努力勇敢地跨出一大步,最終實現了懷孕生子的願望。恭喜你們!
2. 卵子的染色體正常率會隨著年齡的增加而下降。根據統計,38至39歲的胚胎正常率約為30~35%,而在40歲時則下降至20%至25%,超過43歲以上卵子正常率則低至8%。而超過40歲的自卵懷孕不僅可能無法發育成囊胚,甚至即使發育,染色體異常風險也較高。結果可能導致著床失敗或反覆性流產。對於有反覆性流產經驗的43歲以上女性,我們建議接受卵子捐贈的治療。我院的卵子捐贈者均為32歲以下且通過嚴格健康檢查,因此對於卵子的染色體異常率及健康方面是可以放心的。
3. 在跨國治療中,主要的溝通方式是透過電子郵件或通話。因為不同於日本的民俗風情與醫療程度,客戶可能會感到不安和疑惑,但我們為每位客戶指定了單窗,並由日本人和台灣人共同組成的日本組團隊全力支援,所以日本客戶可以很放心地來執行療程。
卵子
正常受精卵
囊胚
植入顆數
結果
20
15
14
2/PGS未検胚
2024.已活產健康男寶寶