不孕的勇氣 跨海借卵實現當媽媽的夢想

一對夫妻在不孕治療的路上歷經三年挫折,最終透過海外借卵成功圓夢。在遭逢無數挫折時,不妨想一想最初堅持生子的原因,轉個念借卵不妨是好選擇。
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2025-05-22 2025-05-22
作者 客戶分享

日本借卵夫妻跨海來台

我們是2019年結婚的雙薪家庭,40歲後開始正式接受不孕症的治療,進行了大約三年的人工授精和體外受精。雖然取到了不少的卵子,但受精後胚胎發育的成績並不好,每一次植入胚胎後都沒有成功著床。

在長時間通勤、來往於醫院的情況下,壓力與日俱增,因此我搬到靠近公司的地方,並更換了醫院。儘管如此,我還是在忙碌的生活中,一邊承受藥物帶來的情緒波動,一邊抽出時間盡可能的接受不孕治療,但沒有成果的日子仍持續著。

治療進行到第三年,我們感到心力交瘁,因此決定放緩進行人工授精與解決長期困擾的卵巢囊腫手術,重新審視我們堅持下去的原因。一直到那時,我們都共同討論並決定治療的方向,但現在回想起來,從那時起,做出每一個選擇都成為了最大的挑戰。

不孕治療的轉捩點 卵子受贈的勇氣

先生在那時提出了卵子受贈的建議。

由於從決定結婚的那一刻起,我們兩人就強烈的希望能一起養育孩子、共築新的家庭並一起成長,於是我們開始調查借卵的可能性。透過在網路上查詢以及親自去生殖中心聆聽說明,我們了解卵子受贈的制度、費用和花費的時間,會因為國家的不同而有差異性。最後,我們選擇了在台灣借卵,因為符合我們的預算,且不用辭掉工作,只需要在台灣停留幾天的時間。

當時正值新冠疫情的各種限制放寬之際,我們參加了幾場送子鳥在日本重新舉辦的說明會。因為送子鳥離台北機場很近,而且附近也有很多飯店,最重要的是,該院院內捐卵者的數量是國內最多的院所,所以我們最後選擇了送子鳥。另外,透過郵件進行諮詢時,能夠迅速得到詳細的回覆,這也是其中一個很重要的原因。

陪伴與療程安排 日文全程通譯

第一次到台灣進行初診時,送子鳥位於顯眼且安全的地區,院內環境整潔明亮舒適,讓人感到自在。另外,從踏進送子鳥開始,通譯的全程陪伴,讓我們能夠安心地接受診療。主治醫師在看診時,並非只是單純看看病例或依靠日文通譯,而是直接與我們溝通,讓我們感到信賴且留下很好的印象。

回國後,送子鳥人員透過郵件定期與我們聯繫,因此沒有遇到任何問題。

進入植入週期,送子鳥前前後後提供了詳細的指示和安排,雖然工作行程的調整有些困難,但因為療程所占用的時間很短,最後我們克服了這些難關。最重要的是,之前的療程從沒到著床後的階段,但借卵後的第一次植入就成功懷孕並順利分娩,這讓我覺得當初來到送子鳥的選擇是正確的。

從不孕到育兒  人生新篇章的開啟

感謝送子鳥的每一位服務人員,他們用心傾聽了我們夫妻倆的訴求,並用了最佳、最快的方法替我圓了當媽媽的夢。果然,對於決定家庭未來的這場重要療程,我希望能在一個值得信賴的環境中進行,而送子鳥正是我認為的理想之地。

分娩後,養育孩子讓我再次體會到,不孕症治療的目標是懷孕和生產,然而生產後育兒才正要開始。在接下來的幾十年裡,育兒需要大量的時間和精力,因此,如果選擇卵子受贈這一途,建議盡早開始行動,增加選擇的可能性。

借卵療程怎麼進行

日本借卵諮詢

2019年に入籍した共働きの夫婦です。

40歳過ぎてから本格的に不妊治療を始め人工授精や体外受精を3年ほど続けました。採卵は数個取れても胚のグレードが良くなく、移植しても着床しないことがずっと続いていました。

通勤時間が長い中通院を続ける負担も感じ、職場近くへの転居、通院先も変更しました。

それでも忙しい日常生活の合間をぬって処方薬の気持ちの浮き沈みに悩まされながら、考えられるできるだけの不妊治療に取り組んだものの、成果が出ない日々が続きました。

 

治療開始して3年を経過した頃、行き詰まりを感じ、一度ペースダウンして人工授精や気になっていた卵巣嚢胞の手術治療を行いながら、自分たちがどうしていきたいかを考えはじめました。

それまでの治療も夫婦で一緒に考え決めていましたが、そこから先の選択が一番苦しく難しいものだったと振り返って思います。

主人から卵子提供はどうかと提案があったのはその頃です。

子どもを育てたい、新しい家族を築き、一緒に成長していきたい思いを結婚を決めた時から2人共強く持っていたこともあり、卵子提供での治療の可能性について調べはじめました。

ネットで調べたり、実際にエージェントに説明を聞きに行くうちに、国によって制度も金額もかかる日数も異なることもわかり、自分たちの予算と仕事を続けながら行える条件に合いそうな台湾での卵子提供に決めました。

 

当時コロナ禍の様々な規制が緩和されたタイミングでもあり、日本国内でクリニックが実施する説明会が再開されていて、数件参加しました。

当クリニックに最終的に決めた理由は、台北の空港やホテルなどのアクセスがしやすかったこと、卵子のドナーの数が国内で一番多いという点です。

また、メールでの問い合わせに対して丁寧な回答が迅速に返ってきたことも、大事な決め手の一つとなりました。

 

台湾で初めての受診の際も場所もわかりやすく安全な立地にあり、院内が清潔で明るい雰囲気で滞在しやすい環境でした。

また、来院直後より通訳の方が付き添ってくださり安心して診療を進めることができました。担当してくださった先生は、通訳の方やカルテではなく、私たちを見て診療の話をしてくださったのが好印象で信頼できました。

帰国後もこまめに通訳コーディネーターを通してメールがあり、困ることはありません。

移植に進む周期も、前後で詳細な指示があり対応するのが、仕事をしながらだと調整が難しかったことがありましたが、短期間だったので乗り切れました。

何より、これまで着床まで進まなかったのが、卵子提供の移植後は、一度で妊娠・出産まで進むことができたので、こちらを選んで良かったと思っています。

夫婦の希望を聞いていただき、結果を出すため、最善・最短の方法で治療を進めていただき、クリニックの皆さんには感謝しかありません。

やはり、家族の運命を決める人生の大事な分岐点となる診療を受ける場所は、信頼できる場所で行いたい思いがあり、このクリニックに決めたことは間違っていなかったと思っています。

 

出産を終え、子育てしながら改めて感じるのは、不妊治療のゴールは妊娠出産ですが、出産後の育児はそこからスタートし、その後何十年と子育てしていくのに時間も体力も必要なため、自分たちが卵子提供が進みたい道だと決めたなら、早めに動いて選択肢を増やすことをお勧めします。

*醫療行為需與醫師討論進行,本篇文章僅反映當時治療狀況與建議

評論

送子鳥生殖中心
送子鳥生殖中心


1.我記得第一次收到這位客戶的詢問Email已經是很久以前的事了。當時還以為她可能還在猶豫,不過自從參加了四月在東京的說明會後,她的行動力令我驚訝不已。接著,她五月便進行了初診,同年的年底順利從本院畢業,並於翌年六月誕下了一位健康的女兒。

本院的卵子銀行已凍結了足夠的捐卵者卵子,這樣便可免去配對等待的時間。像這位客戶一樣的快速治療之所以成為可能,正是卵子銀行的巨大優勢之一。

卵子數

正常受精

好囊胚

PGS

ERA

植入顆數

結果

剩下胚胎

15

12

10

未進行

120h

2

生下女寶寶

8

2.「不孕症治療的目標是懷孕和生產,然而生產後育兒才正要開始。」正如這句話所說,從生產之後便要面對深夜哺乳、無法放鬆的幼兒期、公園遊玩或是陪同練習騎自行車等,育兒確實非常需要體力。

年齡與卵子的品質有著密切的關係,因此在年齡增長後以自卵進行治療時,建議設定半年等期限,並考慮卵子捐贈作為加速懷孕的一個選項。和孩子一起盡情遊玩的回憶,必定會成為一生的珍貴寶藏。